サヨリングメモ。
・サシエを乾かさないようにすこしずつだす。
・サシエに対して軸のながすぎるハリを避ける。
・反応がうすいときに竿先でチョンチョンして追わせる。
・釣れないときは小バリ推奨。
・最後の手段としてガン玉を打つ。場所はハリスのまん中。遠投はNG。
サシエを尻尾から刺してみたものの、食いはかわらず。潮がわるいときなど、サヨリが目視できても食いが浅いとき、小バリに対応してサシエを一段階ちいさくする。コマセとおなじサイズのサシアミはまえにいちど却下したが、いまならつかいこなせるかもしれない。
小バリはつねに用意し、サシアミも2種類用意する。極小ガン玉ももっておく。ついでにアタリウキつきの仕掛けもひとついれておく。それだけあれば、たいていの状況に対応できる。
今週末に期待。今回は自転車で行って、あとから妻子に車で来てもらい、渚を歩いて、車で帰る予定。自転車をちゃんとバラせるかが最大の問題である。
以上、連絡おわり。