ロードバイクの注油ばなしのつづき。ホームセンターのディグリーザーを吹いて、下地に6-66を吹いて、汚れを拭いたところで仕事にでかけた。
業後にかるく走ってから拭くと、それほど汚れはとれない。そこへチェーンオイルを注して拭くと、また汚れがでてきた。
これは、よほどしっかり脱脂しないと、チェーンオイルの効果は体感できないのかも。オイルの性能うんぬんよりはクリーニングをがんばったほうがよさそうな気がする。
ひとまずママチャリは6-66と5-56でいこう。ロードについては、プーリーの稼働部にラスペネを注す、というのがウェブにでていたので、ことによったら6-66を吹いてみよう。
結局は自分を軽量化したほうがてっとりばやい。以上、送信おわり。