名前をつけてやる

 スピッツのはなしもしたいけど。前回のつづき。サイクリングにかんするメモ。

 

 からだが固まらないように、ポジションをかえたり、ときどき立ち漕ぎしたりする。とくにヒルクライムをしないときは、山の入口まで脚を温存する必要はないので、ときどき重ギヤを踏む。

 

 自転車を降りたら岩まで早足でさっさか行く。ゼーゼーいったらペースをおとす。要はファルトレクだ。

 

・サイクリングとファルトレクとボルダーでファルクリング

 

ヒルクライムとボルダーでヒルダリング

 

・サイクリングとボルダーでサイダリング

 

・サイクリングとハイキングとボルダーでハイダリング

 

 ということになる。トレッキングをまじえたトイダリングについては、ものすごくゆっくりサイクリングして、いったん休んで、イージーな道からはいれば、岩場の手前まで駆け足でいけるかもしれない。サーキットをふくめたあそびをなんと呼ぶかは、登れる課題が2桁にもどってから検討したい。

 

 もはや名前をつけたいだけの気はしないでもない。以上、送信おわり。