エゴ・ラッピン

ー生命は運動にあるー(アリストテレス

 

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 ボルダラーへむけたメモ。腹だたしかったり憤りをかんじたりするひとにあたったときは、めずらしい石だとおもえばいい。他人に腹をたてるのは、取り組んでいる岩の課題がむずかしいといって憤慨するのとおなじである。おこったところでかわらないのだ。

 

 「肉を買って包み紙のほうが立派だったらわびしくないか」といったのはたしかアインシュタインだったとおもうが、とはいえ、包み紙も肉も立派であるにこしたことはなく、ピシッとした包装はすてきな中身を予感させるということはいえるとおもう。

 

 フィジカルがさがりすぎて、包みきれなくなっている、というだけのはなし。なんとかしようyo!