視線は非常に

 営利。いや、鋭利。

 

 独りで登ってもいい。甘えなければいいだけの話だ。単純に弱いのだ。それだけだ。

 

 取り組み方が不真面目なのはアカンやつ。遊びなのにテキトーに取り組んだら、ただのぐずぐずになっちまう。遊びだからこそ向き合う必要がある。どうでもいいことだからこそ目の色変える。やりたいからやる、やりたいのにできないのは、己が未熟なのだ。

 やっぱりあれ登ろう。