懸垂

 ですかシンドイですね。クライミングやっといて何言ってんだという話だが、私も苦手である。

 

 で、アダム・オンドラの肩がいいというから、肩まわりにいいという懸垂バリエーションを紹介。

 

・腕は伸ばしたまま

・肩を入れて肩甲骨を下げる。

 

 肩をすくめてしまわないように。上半身でフロントレバーを行おうとするような、そんな動きといえばいいか。はじめはそこまで大きく動けないと思われるが、それで全然かまわない。肩関節の安定に良いとのことです。

 

 ちなみにフロントレバーができるひとはもう十分にこれを持っているから、クライミングの時に使えるようにすればOK。立甲ができるひとはその感覚で行うとイメージをつかみやすいと思う。

 

 以上、定期連絡。